未成年・10代がオーディションに応募するときのポイント

10代の人が応募できるオーディションは数多くあります。一方で、未成年ならではの確認事項もあります。この記事では、応募する本人と保護者の両方に向けて、事前に知っておきたい点を説明します。

保護者の同意が必要な場合が多い

多くの募集で、未成年の応募には保護者の同意が必要です。応募フォームに同意の確認欄があったり、同意書への署名を求められたりします。応募の前に、必ず保護者に内容を説明して、了解を得てください。契約を結ぶ段階では、保護者の署名が必須になる場合がほとんどです。

応募資格の年齢の数え方

年齢制限が「応募時点」なのか、「ある基準日の時点」なのかは、募集によって違います。たとえば、八潮市新人オーディションは、令和8年12月12日時点の年齢が基準です。誕生日が近い人は、特に注意して読んでください。

学校と活動の両立

オーディションの審査会場が遠い場合は、移動の時間や交通費がかかります。試験期間や部活動の予定と重ならないか、日程を確認してから応募しましょう。合格後の活動で、平日や夜間の予定がどれくらいあるかも、事前に質問しておくと安心です。

SNSでの情報の扱い

演奏動画をSNSに公開する場合は、自宅の住所や学校名が分かる映像が映り込まないようにします。募集を名乗る人からSNSのDMで連絡が来たときは、主催者の公式サイトにその連絡先が載っているかを確認します。個人情報を送る前に、保護者に相談してください。

10代向けの募集の探し方

10代を対象にした部門を設けている募集もあります。たとえば、TOY’S FACTORYのデモ・オーディションには「10代限定部門」があります。条件は変わることがあるので、最新の内容は公式サイトで確認してください。一覧はオーディション情報のページにまとめています。

結果が思うようにいかなくても、挑戦した経験は演奏の力として残ります。次の機会に向けて、録音した演奏を聞き返し、できるようになったことを一つずつ記録しておきましょう。

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